Delta's Weekly Report Vol.2

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「プロ野球を統計学と客観分析で考えるセイバーメトリクス・リポート1」の有力分析者が
先週のニュースを深読み。MLB最新分析の要約と解説も行っています。


▼第2号
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2012/3/12
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          Delta's Weekly Report

              Vol.2

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今週の目次

1.今週のピックアップニュース
(東日本大震災復興支援 ベースボールマッチ観戦リポート付き)
2.MLB最新分析事情
3.解説偏
4.お勧め書籍

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1.今週のプロ野球ピックアップニュース


■10位
雄星、5回0封!ラストチャンスでローテ生き残った!…西武
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120306-00000216-sph-base
スタートから違っていた永江 渡辺監督「若い頃の稼頭央にそっくり」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120307-00000074-spnannex-base
渡辺監督「上のレベルの球でない」…大石2軍再調整へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120309-00000013-spnannex-base

そろそろ新しい世代の台頭が望まれる西武ライオンズでは、菊池雄星投手と大石達也投手
の仕上がりに明暗が分かれています。2月29日の練習試合(韓国LG戦)では、5回5失点と
精彩を欠いた菊池投手でしたが、今月6日の練習試合(楽天戦)に再び登板し今度は5回無
失点の好投を見せました。昨年デビューした一軍では、高校時代から定評のあったストレー
トで空振りを奪えませんでした。今シーズンではそれに磨きを掛けたいところですが、同時に
開幕一軍を狙うのであれば投球の組み立てにも気を配る必要がありそうです。
大石投手は一年目の昨年は一軍登板が無く、同期の斎藤祐樹投手(日本ハム)に大きく水
を開けられています。挽回を期したい今年のキャンプでしたが、今月7日の練習試合(オリッ
クス戦)では4回を4失点。ストレートの球速は137km止まりだったことから、渡辺久信監督は
「この時期にきて、あまりにもバットの芯に当てられすぎ。直球、変化球と一つ一つの球を見
ても上のレベルの球ではない」と、かなり厳しいコメントを残しています。
一方、野手では2011年ドラフト4位で入団した永江恭平選手の評判が高まっています。高校
時代はエースとして甲子園にも出場。最速149kmの強肩を生かし、プロでは遊撃手に転向し
ていますが、渡辺監督も「高校出とは思えない肩をしている。キャッチボールから違う」と、素
材に関してかなり惚れこんだ様子。中島裕之選手のメジャー再挑戦もあり、来年以降のレギ
ュラーは未知数な点も多い西武ですが、今後は浅村栄斗選手との競争が白熱する期待を感
じさせます。


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9位以降はこちら

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1号の一部を掲載しますので、参考に・・・


▼第1号
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2012/3/5
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              Vol.1

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今週の目次

1.今週のピックアップニュース
2.MLB最新分析事情
3.解説偏
4.お勧め書籍

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1.今週のプロ野球ピックアップニュース


■10位
筒香、開幕絶望どころか復帰は交流戦か…DeNA
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120301-00000296-sph-base
ソフトB・馬原は前半戦絶望…右肩の手術で
http://www.sanspo.com/baseball/news/120228/bsl1202281845001-n1.htm

プロ野球のキャンプも終了し、今月から本格的にオープン戦が始まります。新監督の
動向や、レギュラーを狙う若手選手のはつらつとしたプレーなど明るいニュースもあ
る中、主力選手の故障離脱は耳の痛い話です。
今シーズン、最もブレイクが期待される若手野手と誰しもが認める、横浜DeNA・筒香
嘉智選手の故障は左足首の骨挫傷で、当初は3週間ほどで復帰するとの報道がありまし
たが、ここに来て長期離脱の可能性も示唆されるようになってきました。筒香選手は、
昨シーズン僅か40試合の出場で8本塁打を放っており、今季フル出場すれば30発を超え
る期待がかけられていました。新しく生まれ変わったチームの目玉としても欠かせな
い選手ですが、同時に将来を担う主砲としても注目を集める存在ですので、ここは慎
重なリハビリ及び適切な指導が求められるでしょう。

馬原孝浩投手は先月28日に右肩の手術を受け、全治6ヶ月と診断されています。オフ
の間に敢行していればという悔いも残る中、球団はヤンキースとのマイナー契約を解
除された岡島秀樹投手を獲得しました。抑えの代役は昨シーズンも19セーブを記録し
たブライアン・ファルケンボーグ投手を中心に展開していくものと考えられます。こ
の一連の動きは非常に手際が良く、また充実した選手を誇るソフトバンクのチーム事
情を考えると、そう大きくはない穴にもなりそうです。

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9位以降はこちら



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