『セイバーメトリクス・リポート3』の先行発売決定

『セイバーメトリクス・リポート3』の先行発売決まりました。

・紀伊國屋書店新宿本店
・紀伊國屋書店新宿南店
・ブックファースト新宿店
・オークスブックセンター東京ドーム店

上記4店舗は4月2日搬入とのこと(時刻未定につきご注意下さい)

他店は5日搬入予定になります。
今年もよろしくお願いします。

https://www.facebook.com/sabermetricsmag

セイバーメトリクス・リポート3

お知らせ


『セイバーメトリクス・リポート3』を3月に中に発売予定です。

Amazonでの予約はこちら


「リポート3」の読みどころ
(1)リポートの理解を助けるセイバーメトリクスの基礎解説テキスト
(2)「リポート1」「2」に続く、DELTAアナリスト・蛭川皓平氏の予測モデルに基づく
  2014年シーズンの選手の成績予測
(3)前作「リポート2」より算出を開始した日本のプロ野球を対象とした
  “WAR(Wins Above Replacement)"の精度を高める改修

その他各種リポート、データ集なども掲載予定。(原稿続々届いています!!)

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内容紹介

日本のプロ野球をセイバーメトリクスで考える分析リポート集 第3弾
セイバーメトリクスの基礎解説テキスト&2014年シーズンの選手成績の予測を収録。
また“NPB向けWAR"の算出過程を、米国での最新研究成果を反映しアップデート

主観や経験則から離れ、統計学などに基づく客観的な判断で野球の戦略・戦術をとらえ直す
分析手法「セイバーメトリクス」。
2011年にはアカデミー賞ノミネート作品「マネーボール」に登場し話題となり、
2013年もその考え方を導入しているボストン・レッドソックスや
東北楽天ゴールデンイーグルスが日米でそろって好成績を挙げ、
ますます注目度は高まっています。

本書は日本屈指のアナリストが日本のプロ野球に関する各テーマについて、
セイバーメトリクスを用いて検討したリポート集の第3弾。
セイバーメトリクス的な野球のとらえ方を、論考を通じ知ることができる1冊です。


「リポート3」の読みどころ

(1)リポートの理解を助けるセイバーメトリクスの基礎解説テキスト
(2)「リポート1」「2」に続く、DELTAアナリスト・蛭川皓平氏の予測モデルに基づく
   2014年シーズンの選手の成績予測
(3)前作「リポート2」より算出を開始した日本のプロ野球を対象とした
  “WAR(Wins Above Replacement)"の精度を高める改修


[WAR(Wins Above Replacement=勝利数代替水準対比)とは]
打撃・走塁・守備・投球などあらゆるプレーによる貢献度を総合的に評価し、
最終的に選手がどれだけチームの勝利を増やしたかを評価する指標。
WAR=0は、最低限のコストでいつでも代わりが準備できるレベルの選手が果たせる
貢献度に設定されている。

WARの値は、それと比べどれだけチームの勝利数を増やしたかという意味になる。
WARが2.0の選手なら、最低限のコストで確保できる選手が同じだけ試合に出場した場合に比べ、
年間でチームに2勝多くもたらしたことになる。

米国では、WARは研究の進展を反映し毎年更新されている。
その情勢を鑑みて「リポート3」では“NPB向けWAR”の改修を実施。
選手個々が与えた「勝利」に対するインパクトをより精密に数値化し、
移籍による戦力変動や将来的な展望を科学的に把握するためのヒントを提供する。


[リポートのテーマ]

セイバーメトリクスの基礎
編集部

Wins Above Replacement(WAR)精度向上に向けた改修に関して
岡田友輔・蛭川皓平

ランダムソート
田中将大の契約、3年目のダルビッシュ、野球のパレートの法則 ほか
三宅博人

投手の成績を予測する簡単な方法
蛭川皓平

甲子園優勝投手、準優勝投手の投球記録
高多薪吾

統一球の変化とフライの飛距離
FIP(Fielding Independent Pitching)第4の構成要素としての内野フライ
続・BABIPを掘り下げる
ゴールデングラブ賞とUZR(Ultimate Zone Rating)
Student

2014シーズン 新外国人選手紹介と活躍の予想
水島仁

ボールの仕様変更と監督のチーム運用
岡田友輔

ほか

[著者について]

岡田友輔
統計的な見地から野球の構造・戦略を分析するセイバーメトリクスを専門に分析活動に取り組む 。
2011年にスポーツデータの分析を手がける合同会社DELTA(デルタ)を設立。
日本でのセイバーメトリクスの普及を目指し基盤整備に取り組む。
著書に『日本ハムに学ぶ 勝てる組織づくりの教科書』(講談社プラスアルファ新書)など

三宅博人
2003年の松井秀喜の米移籍を機に分析活動を開始。
選手の成績予測をはじめとした幅広い分野の分析に取り組む

蛭川皓平
大学院で経済学を学ぶかたわらセイバーメトリクスに関するウェブサイト
『Baseball Concrete』を運営する。
米国における研究のトレンドをいちはやく把握し、
WAR算出、成績予測モデルの構築なども手がける

高多薪吾
自身のブログ『MAY THE BEST TEAM WIN』を通じて独自で考案したスタッツなどを紹介する他、
デルタが配信するメールマガジンで記事を執筆。
投手の運用に関する考察を積極的に行っている。
ファンタジーベースボールのファン

Student
ブログ『野球いじり―野球データの分析・解析』で分析・執筆活動を行うほか、
デルタが配信するメールマガジンで記事を執筆。
BABIP関連、また打球情報を用いた分析などを展開

水島仁
医師。首都圏の民間病院の救急病棟に勤務する傍ら
セイバーメトリクスを活用した分析に取り組む。
メジャーリーグのほか、マイナーリーグや海外のリーグにも精通。
アメリカ野球学会(SABR)会員

『マガジン2』アップデートのお知らせ

『マガジン2』アップデートのお知らせ
「外野守備」の図版を見やすく、またRE24データを追加します。

http://www.deltacreative.jp/entry/2013/11/19/052602

Kindleストアでの販売にともない再編集が生じたため、
一部コンテンツを差し替えたアップデート版を制作し、
ダウンロードを開始しました。

Gumroad(ガムロード)でご購入いただいた方は、
登録いただいたアドレスにGumroad経由のメールをお送りさせていただきます。
(アカウントをおつくりいただいた方は、再ダウンロード可能かと思います。)

PayPal、銀行振込でご購入いただいた方にも再ダウンロード方法をご連絡させていただきます。
お手数おかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

パブーのファイルも最新のものになっていますので、
こちらはご自由にDLしていただけます。

最新ファイルは「SABERMETRICS MAGAZINE2_291911」になります。
ご不明な点ありましたら、magazine@deltagraphs.co.jp まで、
ご連絡いただけますと幸いです。

Kindleストア、koboイーブックストアでも今週中には開始できるかと思います。
お待たせして申し訳ありませんが、よろしくお願いします。


セイバーメトリクス・マガジン2発売

はじめに

SMM Fielding Awards
2013年セイバーメトリクス・マガジンのテーマは守備

販売サイトはこちら
https://gumroad.com/l/moOx

セイバーメトリクスは打撃や投球についての理解を深め、
信頼に足る考えや評価方法を確立してきました。

一方で、守備については、ゾーンデータの取得・分析により構造的な理解は進んでいるが、
打撃や投球ほど信頼を得る評価が確立していないのも事実です。
ただ、レンジ・Battedball・ゾーンデータによる守備力の分析は、
守備の影響や守備者の能力を確実に切り出し、評価を下せる割合を高めています。

今回のSMM Fielding AwardsはDELTAのアナリストがゾーンデータを使用し、
評価を行っています。
これはBaseball Info SolutionsのFielding Bible Awardsに倣い、
データ面から各分析者が守備で重視する視点をそれぞれ持ち寄り、
多角的に優良な守備者を選定する試みです。

セイバーメトリクス・マガジン2の発売日である11月7日は
ゴールデングラブ賞が発表されますが、
その選考と比較し議論を深める機会にしてもらえれば幸いです。

このほかにも2013年の振り返りをするうえで欠かせないリポートも掲載しています。
プロアマ問わず、今季の重要なトピックスに対しの見解だけでなく、
分析家の思考の過程も前回同様お楽しみいただければと思います。

今季は東北楽天ゴールデンイーグルスが創設9年目で初の日本一に輝き幕を閉じましたが、
すでに各球団は2014年に向け始動しています。
シーズンの華々しい戦いに比べると、地味に感じられるこの期間こそ、
球団の真の実力が試されるのです。

本書が、来季に向けて戦力を整えようとする球団の意図を理解する助けとなれば幸いです。

合同会社DELTA
代表社員 岡田友輔

『マガジン2』のコンテンツ紹介

セイバーメトリクス・マガジン2
コンテンツ
http://www.deltacreative.jp/entry/2013/10/30/160324


はじめに

-Special-

2013年NPBの守備分析 〜SMM Fielding Awards〜

二塁(蛭川皓平)

三塁(student)

遊撃・左翼(morithy)

中堅・右翼(岡田友輔)

一塁(三宅博人)

捕手(道作)

解説(蛭川皓平・岡田友輔)


-Interview-

アナリスト・三宅博人氏


-Report-

・ピタゴラス勝率を使う意味(三宅博人)

・高校野球が球数制限を設けられない7つの理由(高多薪吾)

・2013年をもって引退する選手に関して(道作)

・セイバー指標で考える、2013侍ジャパンの敗因(水島仁)

・統一球の反発力変化前後で、試合展開は変わったのか(student)

・WARの経済性分析(蛭川皓平)

・2013年の得点期待値算出と関連報告(岡田友輔)


-2013 NPB data box-

総合/攻撃/投球/守備


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